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FAQ よくあるご質問

■中国関連:


以下の文章中、ジーニアスノートシステムのことを「GN」と略すこともあります。

Q1.タイムスタンプは中国での公証の代わりになりますか。

A1.中国の裁判では、証拠の「原本性」が求められます。そのため、紙で書かれた書面を証明したい場合は、「公証」での保存が必要となります。一方、Webページやそのデジタルデータの原本ファイルについては、それ自体が原本ですので、これらについてはタイムスタンプを押していただくことで原本性の要件も満たすことができます。なお、紙で作成された書面をスキャナーで読み取ったものについては、もともとの紙の書類はそのまま保管して、スキャナーで読み取ったデータにタイムスタンプを付しておくことで、両者を比較することで改変がされていないことを事実上証明することは可能と考えておりますが、これに関する判例は現状ございません。

Q2.公証人役場の代わりとして使用し、認められた判例がありますか。

A2.Webページに掲載されていた内容を証明した事件としては、利龍湖事件と著作権事件があります。詳しくはジェトロ[平成22年度特許庁委託事業]「中国における先使用権の確保に関する調査報告書」(2011年5月)「第2章タイムスタンプ」をご参照ください。

Q3.利龍湖事件 (2008年) の概要

A3.模倣品をインターネットで販売した事件。Webページをキャプチャし、タイムスタンプを押印したものが証拠として採用されました。

Q4.インターネット商品写真著作権紛争事件(2010年)の概要

A4.ネットショップに掲載している写真を無断転用した事件。タイムスタンプを押印した商品写真が著作権を証明するものとして証拠として採用されました。

Q5.中国での最近の判例はありますか。

A5.現在、ジェトロ[平成22年度特許庁委託事業]「中国における先使用権の確保に関する調査報告書」(2011年5月)「第2章タイムスタンプ」に掲載されている2件の判例しか把握しておらず、今後も調査しております。

Q6.ジーニアスノートでは、原本は中国にいくことはありませんか。

A6.ジーニアスノートでは、中国へ送信されるのはハッシュ値のみであり、原本ファイルが直接送信されることはありません。

Q7.ジーニアスノートでは、日本と中国オプションを申し込んだ場合は、日本スタンプ1,000個+中国スタンプ300個まで使えますか。

A7.その通りでございます。

Q8.タイムスタンプ利用の中国以外の事例はありますか。

A8.タイムスタンプ自体は、米国や韓国でも利用されています。韓国では特許庁外郭団体が「営業秘密保護センター」としてタイムスタンプを利用しいます。その他各国でのタイムスタンプの事例等については、「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2013年3月 知的財産研究所)を参照してください。

Q9.諸外国でのタイムスタンプの判例はありますか。

A9.現状把握しておりません。

Q10.中国のタイムスタンプで同じファイルを再度登録しようとしたらエラーが出ましたが、これはどうしてですか?

A10.中国のタイムスタンプ発行局が同じファイルに対しては1度しかタイムスタンプを発行しない仕様となっているためです。再度登録される場合は、ファイル名の変更だけでは同一ファイルとみなされますので、内容を少しでも変更していただく必要がございます。

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